義属性

【天華百剣】五虎退吉光がいかに凄い巫剣か!!(刀剣の歴史・依頼・巫剣紹介)

五虎退吉光(ごこたいよしみつ)について書きました。愛くるしいルックスでロリコン隊長一部ファンから絶大な人気のある巫剣です。ぜひ読んでください!

基本情報

巫剣属性 義属性
タイプ 遠投
手入れが発生する贈り物 宝石箱
得意依頼 お使い
親愛度2倍選択肢 「受け取る人、驚かないかな?」
報酬2倍選択肢 「なら、追加で他にもお願いしたいな」
リーダー効果 防護ノ心得(巫剣の防御力を僅かに上昇する)




刀剣としての五虎退吉光

粟田口吉光(あわたぐちよしみつ)という、鎌倉時代の天下の名匠によって鍛えられた短刀です。粟田口吉光は短刀の名手といわれ、五虎退吉光以外にも鯰尾藤四郎、乱藤四郎、後藤藤四郎などの名刀を数多く生み出してきました。彼の刀に『藤四郎』という名がついていることが多いのは、粟田口吉光の通称が『藤四郎』だったからです

五虎退吉光の歴史

1401年、室町幕府三代将軍足利義満(みん・当時の中国)との貿易を始めます。この貿易は日明貿易と呼ばれ、遣明使(けんみんし)という日本の代表が直接船に乗り込んで立ち合いをしていました。その遣明使のひとりが明にいたとき、荒野で五匹の虎に襲われたそうです。しかし遣明使が持っていた吉光の短刀を振り回したところ虎たちは逃げて行きました。その土産話を聞いた足利義満は、短刀に『五虎退という号(ごう・刀のあだ名)をつけました


五虎退吉光はその後足利義満から朝廷(天皇)に献上されます。そして戦国武将上杉謙信上洛(じょうらく・京都に行って天皇と将軍のお墨付きを得ること)をした際に、天皇が謙信に五虎退吉光を授けました。以降五虎退吉光は上杉家伝来の名刀として大切にされています。令和となった今でも上杉家に伝来し続けており、期間限定で博物館に展示されることもあります




五虎退吉光について

お迎えしてびっくり

五虎退はすごいオシャレなんですね。髪が白一色ではなく、黒のメッシュが入っています。そしてニーハイソックスの膝横に、黒い縞があります。これらはつまり虎の縞模様をイメージしているのですが、主張がさりげないのが非常にオシャレです。モチーフをダイレクトに出さず、全体の愛らしいイメージを崩さないというこの感じ!! ちなみに服装は学生服っぽいですが、明治時代にはこういう制服は実際にあったそうです

モーションが凄い

五虎退は虎を投げるというか、五虎退の意思に沿って虎が相手に突撃していくという戦い方をするのです。剣士とか侍よりビーストテイマーに近いんじゃないでしょうか?『五匹の虎を退けた』という伝説を『五匹の虎と融和して、危機を回避した』という解釈にしたんですね

天華百剣には刀以外の攻撃方法を持つキャラクターもたくさんいて、その多彩さが魅力なのですが『五虎退吉光』をここまで個性的に仕上げられたからこそ、後に注射器だったり銃剣が飛び出す世界観になれたのではないでしょうか?

芯が強い

五虎退吉光はちょっと気弱ですが、がんばりやで芯が強いというか、意外と折れない心の持ち主なのが良いです。それは1人じゃない、いつも虎たちと一緒というのが大きいのですが、普段とギャップになっているのが良いですよね。いざ戦闘となれば勇ましく戦う大俱利伽羅よりメンタルが強いと思います。『自分の力で立ち直れる』というのは非常に魅力的です(^^)/

以上、五虎退吉光の記事になります。ちょっとネタバレですけど、実は彼女、八〇歯が大きいんですよ(虎だからでしょうか笑?)これもさりげなく披露するのが良いんですよね~。好感度が上がると見られるので、ぜひ確認してみてください(*^▽^*)




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遊羽
天華百剣が大好きでブログを書き始めました!!